神楽坂木工教室 第2回 生徒作品展

  • 10月31日(木)~11月3日(日)

  • 新宿区築地町6番地 北星ビルB1

  • ものづくりが好きで、木工が大好きな300人が集まる神楽坂木工教室が、第2回生徒作品展を開催しています。

    100点余りの生徒の力作が並びます。丁寧に作り上げた作品たちから、木工の楽しさを感じることができると思います。

    赤城神社から徒歩3分。ぜひお立ち寄りください。

  • 予約不要
  • 家具工房 アクロージュファニチャー
  • https://www.acroge-furniture.com/
  • 0362650241
  • acrogefurniture@gmail.com

「人の心に光を届ける、光のアート」 滝沢彩輝展

  • 2024年10月12(土)〜11月3(日)
    カフェタイム 08:00~18:00 (LO 17:00)
    ディナータイム 18:00~23:00 (LO 22:00)

  • UNPLAN Kagurazaka Gallery
    (ホテル「UNPLAN Kagurzaka」内イベントスペース)
    *ご来場の際はワンドリンクのオーダーをお願いします。
    *会場で各種イベントの開催日は、貸し切りの場合がございます。

  • ホテル 「UNPLAN Kagurazaka」のイベントスペース「UNPLAN Kagurazaka Gallery」では、ラメ彩画家 滝沢彩輝さんによる「滝沢彩輝展」が開催されています。「人の心に光を届ける、光のアート」をテーマに創作された絵画は、独自技法のラメ彩画でキラキラ輝く癒しの世界を表現されています。ぜひお楽しみ下さい。

  • 予約不要
  • 滝沢 彩輝
  • https://saiki.info/
  • https://www.instagram.com/odo.saiki/

復元品による日本の組紐の歴史的名品展

  • 10月24日(木)~11月3日(日)
    13:00~17:00
    期間中15時から30分作品解説をいたします(道明三保子他)。

  • Kumihimo Experience by DOMYO
    神楽坂6-75

  • 日本の組紐の歴史的名品は、法隆寺・正倉院所蔵の組紐、中尊寺藤原秀衡棺中の組紐、厳島神社平家納経の巻緒、御嶽神社紫裾濃縅大鎧の両面亀甲の組紐など多くの名刹に伝存してきました。有職組紐「 道明」は長年それらの組紐を調査研究し、復元模造品を製作し、今日に活かしてきました。本展はそれらの復元品とそれに基づく現代の帯締めを展示し、日本の組紐の真髄の一端をご覧いただきます。

  • 予約不要
  • 有職組紐 道明
  • https://www.kdomyo.com
  • 03-3528-9875

和洋折衷コート展2024

  • 10月18日〜11月3日

  • ふくねこ堂

  • 今年も開催します

    キモノ、洋服 どちらでもお洒落に着用出来る創作作家さんデザイン&製作の一点もののコートを展示します

    和洋折衷、男女兼用可能なコートです

    表生地はウール系素材、裏地に着物生地を使い丁寧に仕上げてあります

    オートクチュールのメゾンで製作に携わっていた作家さんなので 丁寧で綺麗な仕上がりです

    手間暇かけて作られた作品です

    思い出の着物などを裏生地に使う特注オーダーもお受けしております

  • 予約不要
  • ふくねこ堂
  • http://fukunyanko.exblog.jp/
  • 0363196000

東京理科大学近代科学資料館 企画展「富士山観測」

  • 2024年9月26日(木)~12月14日(土)
    水・木・金曜日 12:00~16:00
    土曜日     10:00~16:00
    ※日・月・火曜日は休館日です。

  • 東京理科大学近代科学資料館 2F 多目的室
    [アクセス]
    ・JR「飯田橋」西口徒歩4分
    ・地下鉄「飯田橋」B3出口徒歩3分
    ※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。

  • 東京理科大学の前身である東京物理学校の創設者21人を紹介するシリーズ第2弾です。

    本展示では、中央気象台(現在の気象庁)で日本の気象事業の発展に貢献した中村精男と和田雄治に焦点を当てます。

    長州藩出身の中村精男(1855-1930)は、幼少期に松下村塾で学び、東京大学理学部卒業後、内務省に奉職。ドイツ留学を経て中央気象台技師となり、第3代中央気象台長を28年間務めました。また、同じ時期に第2代東京物理学校長となり、34年間にわたりその職にありました。

    陸奥国二本松藩出身の和田雄治(1859-1918)は、東京大学理学部卒業後、内務省に奉職、中央気象台では台長に次ぐ職位に就き中村台長を支え、在職中、気象学者の野中至(到)の富士山越冬気象観測に協力しています。その後、朝鮮総督府観測所長となり、朝鮮半島の気象事業の推進に尽力しました。

    彼らが行った明治期における富士山観測の意義や、気象観測や気象予報の進歩を模索した歴史を通して、創設者の人物像を探るとともに、気象や天気予報への興味を深める展示を行います。

    ※入館無料です。

  • 予約不要
  • 東京理科大学 近代科学資料館
  • http://www.tus.ac.jp/info/setubi/museum/
  • 03-5228-8224 (開館時間のみ)

中国戯曲芸術展

  • 10月14日(月・祝)〜10月27日(日)
    開館時間11:00~19:00

  • 新宿区納戸町26ー8ー1F

  • 中国戯曲演劇「京劇」「昆劇」などで実際に使われる衣装や小道具、また京劇をテーマにした水墨画作品を展示。

    入場料無料

  • 予約不要
  • アーロンギャラリー
  • https://www.aaron.top
  • https://www.instagram.com/aaron.gallery2023
  • 03−5946−8938

能登輪島■塗師屋の器展~伝統と復興の価値

  • 2024年10月18日~23日 11:00〜19:00(最終日17:00まで)

  • カグラザカヒトトハコ
    東京都新宿区神楽坂6丁目58 NHビル 1F

  • 500余年の歴史を持つ伝統的工芸品、輪島塗。
    輪島塗には、塗師屋という存在があります。塗師屋は江戸時代の頃から全国に行商し、各地の顧客ニーズを満たす商品開発を担う、輪島塗のプロダクトマネージャーでありプロデューサー。その塗師屋が、輪島塗の伝統と新たな価値を提案します。テーマは、「伝統と復興の価値」。令和6年1月1日能登半島震災によって影響を受けた人と能登の伝統文化の再生と復興をテーマとします。震災で傷ついた輪島塗を漆器では珍しい「金継」で修繕したものを特別に展示販売します。震災で傷ついても、その傷が新しい価値を生み出していく、そんな復興への取り組みを、まち飛びフェスタに訪れる人達に是非見ていただきたいと思います。

  • 予約不要
  • 輪島塗神楽坂行商プロジェクト
  • https://wajima-tabiiki.jp
  • https://www.instagram.com/wajimatabiiki/
  • https://www.facebook.com/wajimatabiiki/
  • 08086970141
  • wajimatabiiki@gmail.com

2024 西洋版画コレクション展

  • 10月16日(水)~10月31日(木)
    10時30分~18時

  • ギャラリー アート・ジャン・バンドーム
    新宿区神楽坂3-6-10ヒルサイド神楽坂1F

  • 19世紀後半から20世紀のヨーロッパで活躍した作家のオリジナル版画を展示。19世紀バルビゾン派から印象派、アール・ヌーヴォーのA.ミュシャ、20世紀のエコール・ド・パリ、アンフォルメルのJ.フォートリエ、抽象のM.エステーヴなど様々な技法と主題による個性豊かな作品を紹介。展示作品は特別価格で販売します。

  • 予約不要
  • ギャラリー アート・ジャン・バンドーム
  • お手数をかけます。どうぞよろしく
    企画内容の文章を一部変更しました。
    写真のキャプションは下記の通りです。
    ギュスターヴ・モロー (F.ブラックモンによる)
    《ラ・フォンテーヌの寓話》より「恋するライオン」
    1886年 エッチング 26.8×19.7㎝

コーリンワンダー3+写真展「まち中ワンダーフォトセッション2024」

  • 2024年10月14日(月・祝)〜11月4日(月・振休)

  • 『ココットカフェ』新宿区津久戸町3-12 
    Tel 03-3269-2609  https://cocottecafe.net
    定休日 月曜日・火曜日及び10/19(土)
    営業日 水曜日〜日曜日 13:00〜18:00
    10/14(月・祝)、11/4(月・振休)13:30〜18:00
    (L.Oは30分前)

  • 昨年・一昨年に引き続き恒例となった我らコーリンワンダー3の3人に、昨年2023年のワークショップに参加した女性メンバーを加えた(+)フォトセッションを開催します!

    普段見慣れたまち中には、“ヒトの営み”や“まち中の自然”が作り出した様々な印象に残る場面に遭遇することがあります。

    その中でさらに1枚の写真にすると、まち中にこんな“ワンダー(wonder)”(不思議な、驚きの、面白おかしい、宝物のような、感動の、美しい等々)な風景、情景、景観、気配などがあるんだと思わせてくれることがあります。

    今年2024年は新しいメンバーが加わりさらに個性豊かな面々が、各地各所にあるいろいろな“まち中ワンダー”を被写体にして、各人各様のスタイルや視点で切り取り表現したものをご覧いただく写真展を開催します。

    楽器ならぬカメラによるセッションさながらの写真展示を、“ココットカフェ”のなごみ空間にてお楽しみください。

    皆さまのご来店、お待ちしています!

  • 予約不要
  • コーリンワンダー3(CorinW3)
  • *営業日時の変更がある場合には上記『ココットカフェ』サイトに案内しますので、ご了解願います。
    また、入場料は無料ですが、カフェでの展示のためご来場の際は、1ドリンクオーダーをお願いします。