閉会のご挨拶

御礼と閉幕のご挨拶

10月12日から開催の「神楽坂まち飛びフェスタ2019」は、11月3日をもって全日程を終了いたしました。今年は会期中に台風19号そして記録的な大雨による大規模災害が発生しました。被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
そのような中、まち飛びフェスタが事故もなく無事開催できましたこと、多くの皆様のご支援、ご協力に改めて感謝いたします。

会期中ご来場いただいた皆様、60を超える参加団体やアーティストの皆様、後援・協賛・協力くださった新宿区、新宿観光振興協会、地元商店会・団体、施設、企業、商店、地域の皆様、そしてメインイベント「坂にお絵描き」に結集してくれたボランティアの皆様、ほんとうに有難うございました。

まち飛びフェスタは、今年21年目を迎えました。
1999年、『ここは牛込、神楽坂』というタウン誌編集長であった故立壁正子さんと神楽坂在住の建築家・故鈴木喜一先生、お二人のアイディアと実行力で始まった「まちに飛び出した美術館」が翌年から「神楽坂まち飛びフェスタ」と名前を変え、ボランティア実行委員たちの手で「まちの手づくり文化祭」として引き継がれ、まち全体を巻き込みながら20年の時を経て大きく育ちました。

21年目の今年は、これまでにも増して若い世代の実行委員が加わり、次の5年、10年に繋がるような、神楽坂らしく、楽しく、アイディア溢れる新たな試みにもチャレンジしました。SNSやYouTubeを利用したプロモーションをはじめ、一つ一つはまだまだ小さくても随所に新鮮な目線での試みが芽吹き始めています。

「神楽坂文化の伝統と新しい魅力を融合させて明日に繋げたい」という20年間引き継いできた思いを、20代から70代まで幅広い世代の多様なメンバーで構成された実行委員会ならではのパワーで形にしていく。まだまだやり切れていないことがいっぱいありますが、愛する神楽坂のために少しでも貢献できるように、来年も伝統の継承と新たな挑戦を続けていきたいと思っています。

今後とも皆様のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。

来年の秋、また神楽坂でお目にかかりましょう!
                      
2019年11月吉日

神楽坂まち飛びフェスタ実行委員会
実行委員長 日置 圭子
実行委員 一同