僕とシッポと神楽坂

テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ
『僕とシッポと神楽坂』
2018年10月12日スタート! 
毎週金曜 よる11:15~

※一部地域を除く

→番組詳細

まち飛びフェスタではドラマの原作者たらさわみち先生にご協力頂いて、2018年公式パンフレットでも素敵なイラストをご提供頂いております。
神楽坂を舞台にしたハートウォーミングなストーリー。
原作コミックスもぜひお手に取ってみてください。

オフィスユーコミックス
『僕とシッポと神楽坂』作品紹介

<STORY>

腕はイイけどお人好し?
イケメン獣医師・コオ先生が、粋で人情あふれる神楽坂で「坂の上動物病院」を開業!
ひと癖もふた癖もあるオーナーたちがペットを連れて続々と訪れる中、病院をひとりで切り盛りするのは想像以上に大変で!?

<たらさわみち プロフィール>

東京生まれ。代表作多数。
1993年より「MAY」(少年画報社)にて『MF動物病院日誌』(全26巻)を執筆。その後も「月刊オフィスユー」(集英社クリエイティブ)にて“動物病院シリーズ”として『おいでよ 動物病院!』(全15巻+特別編)、『僕とシッポと神楽坂』(全12巻)を連載完結。現在は同誌で最新シリーズ『しっぽ街のコオ先生』(1~3巻)を連載中。

オフィスユーコミックス
『僕とシッポと神楽坂』
たらさわみち
第1巻
詳細はこちら!
(試し読みもあります♪)

漫画の舞台となった場所

『僕とシッポと神楽坂』では実際の街並みや史跡を背景にしたお話がたくさん登場します! ぜひ一度、コミックスを片手にその場所を訪れてみてはいかがでしょうか?


★SPOT 1 :筑土八幡(つくどはちまん)神社
『僕とシッポと神楽坂』第3巻 karte.9「秘め衣」

かつての人気芸妓が遺した着物を偶然手にしたコオ先生。
彼女が芸妓の母・貴子の憧れだったと知ったコオ先生は、着物に秘められた記憶をたどることになり…。


★SPOT 2 :袖摺(そですり)坂
『僕とシッポと神楽坂』第6巻 karte.25「オウムのひみつ歌」

コオ先生の遠縁の青年・智留は父の形見であるオウムを引き取ることに。世話をするうちにオウムが不思議な歌を口ずさむことに気付いた智留はコオ先生のもとを訪れ、街を巡ることになるが…。


★SPOT 3 :赤城(あかぎ)神社
『僕とシッポと神楽坂』第9巻 karte.38「やさしいイベント」

「歳末助け合い」イベントの準備で大わらわな坂の上動物病院の仲間たち。コオ先生は、ひょんなことから三味線奏者に…!?